スポンサードリンク

デル株式会社


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサードリンク

「命の大切さ」というけれど…

 「命の大切さ」を教えよう!などと文科省教育委員会は言います。

 でもそれは義務教育から学校では教わってきていると思います。それはウサギの飼育当番だったり、菊を栽培したり。ほとんどの人が体験していると思います。しかし自殺者が後を絶たない。

 「自殺は心の弱い人がするものだ。もっと強くなれ!」という論調がありますが、それは苦しんでいる子どもを追い込むだけです。

 こころにしても身体にしてもまず「弱さを知る」ことが大切だろうと思います。自分の不甲斐なさに打ちのめされることもあります。勉強だって進路目標だって理想に追いつけそうもない自分が嫌になります。人生経験の浅い、というか浅いからこそ子ども一人では受け止められないこともあるでしょう。

 そんなときに「べき論」は通じません。子どもが自分を必要以上に否定することなく、良いことも悪いことも冷静に受け止め、そこから前向きに行動できるよう大人が援助しなくてはならないと思います。

 いじめに関しては、行う側の子どもと家庭などの環境に問題があることは明白です。

 孔子は非常に実践的な道徳を説いた人ですが「恕(思いやり)」を説いた論語の言葉に「己の欲せざる所、人に施す事なかれ」とあります。自分の望まないことを他人にするな、という意味ですが、裏を返せば「自分を大事にできない人は他人も大事にできない」はずです。いじめを行う側の子どもに、取り返しが付かなくなる前に「自分を大事にする」ことを教えてあげないといけないと思います。周りの大人がそれを今まで教えてきたかどうか?

 私はいじめをした結果、他の子を死に追い込んだ子も大事にしろ、と主張するつもりはありません。しかし被害を未然に防ぐためには「いじめをする子」をなくさなくてはならない。そしてそのためには、自分を大事にすること、自分と同じように他者を尊重することを学校、家庭、地域など子どもに関わる人々みんなで教えなければならない、と思っています。

 この件については、機会があったらいずれまた書こうと思います。


スポンサードリンク

スポンサードリンク

アルク
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
ユーキャン通販ショップ

プロフィール

ヨハン

Author:ヨハン
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新トラックバック

クリックお願いしますm(_ _)m

クリックお願いしますm(_ _)m②

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。